2013.8.6日(火)〜11日(日) いいだ人形劇フェスタ(長野県) |
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今年のテーマは「時空を超える」 アジア人形劇フェスティバル同時開催 |
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観劇編 |
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自分たちの公演がない日は、ほかの劇団さんの公演を見ます
今回写真に撮ったのは劇団ザパリ研究所さん(韓国)です
作品名「子どものゆめ」
を観ました
上演中は写真が撮れないので、これは終演後小道具を会場の皆さんにプレゼントしている写真です
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役者の皆さんの笑顔がいい |
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みなさん 記念写真を撮っていました |
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ましゅさんの奥さんのお母さん |
ショーゴさんと「ましゅ&kei」のましゅさんの奥様 |
劇を観ての感想
開演早々に隣の席のショーゴさんが泣き始めたのがわかりました
瞬間、私たちの感性は似ていると思いました
終演後の帰りの車中で聞いてみたら、
「あんなに優しい人形劇を久しぶりに観た」
と、ショーゴさん
以前、私は韓流ドラマを見たとき
全体を流れる優しさを感じ
ショーゴさんは普段の家での生活は優しいけれど
韓流的にはどこにもいるタイプだと
思った私でした
そのショーゴさんが
やっぱりそこに気がついた
そして、すぐに涙した
私たちにとっては
とても良い作品でした
これからの作品作りの「やさしさ部門」のお手本になる作品に出会えました
茶問屋ショーゴは韓流では一般的劇団になりたい
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