いなさのページへ戻る
 引佐奥山小学校、人形劇クラブの指導をやっています

 2013年は「サウネツピコ村のひみつ」


クラブ員の半分は昨年も人形劇クラブ員でした

みんな大きな声で演技します



(右は クラブ担当の先生です)
    
通しげいこの後、まずは口頭で説明します つぎはやりながら、演技指導をしていきます
人形の目線を説明中
子どもたちに指導するショーゴさん「こうしたほうがいいよ」 言われたように演ずる子どもたち
真剣さが伝わって来る写真です
子どもたちは注意されたところを懸命に直そうとします そのけなげさがかわいいです
最後の自己紹介です 一人一人大きな声で名前を言います

子どもたちの真剣な演技をぜひ見に来てください

見ていただくために練習をしています

きてね!



平成25年(2013年)11月11日

毎年恒例、奥山小学校区のお年寄りの会で上演しました


子どもたちはショーゴさんが指導したところを
しっかり守って一生懸命演じました

おじいちゃんおばあちゃんは、
とても楽しそうに笑ってくれました


練習の時にはなかったお客さんの笑い声

お客さんを前にして
子どもたちは自分たちがやっていることが
どんなことなのか、肌で分かったと思います



これをお読みの皆さん

ぜひ子どもたち(全部で3校)の人形劇を観てください
とても上手に演じる子どもたち 子どもたちのおじいちゃん、おばあちゃんもいます
エンディングです  自分の名前と、演じての感想を一人一人大きな声で言いました

おじいちゃん、おばあちゃんは部屋いっぱいいましたが、
話もしないで静かに劇を見ていました

面白い場面では、声を出して笑ってくれました





この人形はショーゴさんが作りました

記念に撮っておきました


浜松市いなさ人形劇まつり HP